お取り扱いサービスは以下をご参考にしていただければと思います。
「WEBサイト最適化」をご依頼いただいた場合の例。
(B1)
メールにて現状把握や、
作業に必要な情報提供など、
やりとりさせていただき、
お見積りをご提出いたします。
対応箇所が多いとコストも大きくなりますので、
できる限り、最小のコストになるようにお見積りさせていただきます。
お見積りは無料でございますので、
お見積りを見て、やりとりを中止いただいて問題ございません。
相見積もり用として利用していただいても問題ございません。
(B2)
お見積りに承諾いただければ、作業を進めさせていただきます。
最適化できる場合は、できる限り、比較できる環境をつくります。
最適化は、多少の変化では、体感できないことがございます。
体感できずとも、最適化することで、今後の問題を取り除けることもございます。
それを踏まえても、こちらで成果が薄いと判断した場合は、
断念をし、費用はいただきません。
お支払は、銀行振込となります。
作業例(1)
PHP5のサーバのコンテンツを、
PHP8のサーバに移す。
コストは、コンテンツの量、移行先のサーバの環境によります。
作業例(2)
ワードプレスを、別のサーバに移す。
コストは、コンテンツの量、プラグインの量、移行先のサーバの環境によります。
作業例(3)
サーバの選択や調整をし、ワードプレスを使えるようにする。
コストは、サーバの環境、ホスティング会社のサービスによります。
例えば、ホスティング会社のサービスで対応できない場合は、
その不足分を構築するコストがかかります。
作業例(4)
WEBページが遅いので改善したい。
JavaScript, PHP, SQL,
PHPの設定、WEBサーバ、DBサーバの設定
などを調査し、対応いたします。
改善できない可能性がありますので、
難しいと判断の場合は、断念をし、費用はいただかないこともございます。
作業例(5)
日次処理として、
sitemap.xml, indeed.xml, criteo.xml
を更新する。
コストは、データ量、サーバの環境によります。
作業例(6)
脆弱性の対応。
コストは、コンテンツ量、サーバの環境によります。
エンジニアに対してのご相談も増えてます。
・エンジニアが設定した内容を共有してもらえず交渉材料に使われてしまう。
・問題をあいまいにし、たらいまわしする。